チャットの中で画像を生成する
ヒーロー画像、背景、文字入りのog:image、ロゴマークなど、画像が欲しいことを普通の言葉で伝えると、Mythexがチャットの中で描いてくれます。アプリに入れるかどうかにかかわらず、画像はチャットに残ります。アプリに入るのは、あなたが求めたときだけです。最近の2つの変更で、この仕組みはより確実になりました。エージェントが画像を生成するのは、あなたが求めたときだけで、1回のメッセージにつき1枚になりました。また、添付したすべてのファイル(編集してほしい写真を含む)がエージェントに届くようになりました。
何ができるのか
プロジェクトのチャットで、欲しいものを伝えてください。
- 「山の湖の朝焼けの画像を生成して」
- 「ランディングページのヒーロー画像を作って。木の机の上のセラミックのマグカップ」
- 「Ship Faster という文字が入ったog:imageが必要」
またはCreate imageコマンドを使ってください。入力欄の横にある**+**メニューから選ぶか、/imageと入力し、画像を説明します。
描いている間は、完成後の画像の形をしたプレースホルダーが表示されます。完成した画像は、そのプレースホルダーと同じ場所にぴったり置き換わるので、レイアウトがずれることはありません。生成された画像をクリックすると、大きく開いて表示できます。
あなたが指示するまで、アプリは変わりません
生成された画像は、アプリ自身のソースコードとは別に、プロジェクトの.mythex/images/に保存されます。画像を頼んでも、アプリには触れません。
アプリに入れたいときは、そう伝えてください。「ホームページに載せて」「ヒーロー画像に使って」「About セクションに追加して」などです。Mythexは、画像をプロジェクトが静的ファイルを配信する場所にコピーし、ページに組み込みます。コピー先は、Vite、Next、Remixならpublic/、DjangoやSvelteKitならstatic/などです。決め打ちではなく、プロジェクトから判断するので、何で作ったかにかかわらず同じ依頼で済みます。
既にある画像を編集する
変えたいものがあっても、最初からやり直す必要はありません。
- 「その道標の画像に『Hello World』を彫って」
- 「灯台の画像を昼の景色にして」
- 自分の写真を添付して、編集を頼む
元の画像はそのまま残り、編集結果は新しい画像として保存されます。
自分の写真を添付する仕組みも、同じ作業の中で信頼性が上がりました。以前は、添付の一部がエージェントに届かないことがありました。スクリーンショットと一緒に送ったPDFが消えたり、iPhoneのHEIC写真や大きな画像が静かに消えたりすることがあったのです。今では、添付したファイルはすべて、エージェントが見られる項目として届きます。内容の説明、テキストへの変換、または読めなかった場合はその理由付きの名前が付けられます。1つのメッセージに添付できるのは最大20ファイルで、画像は1枚20 MBまで、そのほかのファイルは50 MBまでです。
なぜ求めたときだけで、1枚ずつなのか
最初のバージョンでは、エージェントが自分の判断で、1つのメッセージにつき複数の画像を生成できました。実際にはうまくいかない問題が2つ起きました。エージェントが、誰も頼んでいない誕生日サイトにイラストを入れてしまいました。そして、メッセージが2回送信されたとき、一連のシーン画像が2回分購入されてしまいました。
生成画像はクレジットを消費するので、その判断はあなたが行うべきです。現在のルールは次のとおりです。
- エージェントが生成するのは、あなたが求めたときだけです。 メッセージ内で頼んだとき、またはCreate imageコマンドを使ったときです。
- 頼んでいない写真は、ストックから取得します。 サイトに一般的な写真が必要な場合(ノートパソコンで作業する人、料理の皿など)は、エージェントがストックの写真ライブラリを検索します。これは無料で即座に使え、生成した代用品より良いことが多いです。生成した画像のほうが明らかに良いと判断した場合は、その旨を1行で伝え、あなたに頼むかどうかを決めてもらいます。
- 1つのメッセージにつき生成は1枚です。 複数枚を頼まれた場合は、最も重要な1枚を作り、その画像で作業を仕上げ、次の画像を頼めることを伝えます。これは提案ではなく、ツール自体で強制されています。
- 失敗してもターンは消費されません。 生成に失敗した場合、その枠は返却され、料金は発生しません。
- 同じ依頼は再利用されます。 生成する前に、エージェントは
.mythex/images/を確認します。過去の依頼と同じメッセージであれば、画像が既にあるかもしれず、再利用すれば費用はかかりません。
生成するか、検索するか
生成は、ストック写真では得られないものに使います。
- アプリ自身の配色やスタイルに合わせたアート
- 特定の場面や構図(「作業台の上の製品の箱、真上から」)
- イラスト、パターン、テクスチャ、抽象的な背景
- 製品自身の文字が入ったog:imageやソーシャルカード
- ロゴやアプリのマーク
ロゴの場合、Mythexは記号を生成し、社名は隣に実際のテキストとして設定します。生成された文字は小さなサイズで崩れやすく、実際のテキストであれば後から書式を変えられるからです。
サイズ
形は、頼んだ内容か、画像の使い道から決まります。ヒーロー、バナー、og:imageは横長で返され、アバターやタイルは正方形、スマートフォンのスプラッシュ画面は縦長で返されます。「16:9」「1:1」「9:16」と言うこともできます。
制限
- 1つのメッセージにつき生成は1枚です。
- 出力は常にJPEGです。
- ロゴは、描いた記号と実際のテキストで返されます。生成された文字にはなりません。
- 生成画像にはそれぞれクレジットがかかります。ストック写真の検索は無料です。詳しくはクレジットをご覧ください。
詳細はドキュメントにあります: 画像を生成する。画像と同じくらいアプリ全体の見栄えを良くしたい場合は、AIでデザインの良いアプリを作る方法をご覧ください。